【2023年最新版】エルメスの使い勝手抜群なバッグ「ミニリンディトレンチ 偽物」

その特徴やサイズ展開などをご紹介

■はじめに

エルメスのミニリンディトレンチ 偽物という名前のバッグをご存じでしょうか。

2006年前後に販売開始された定番のバッグですが、2019年にミニサイズが追加されたことを皮切りに、エルメスコピー非常に注目を集めています。

今回はミニリンディトレンチ 偽物について、主に使いやすさに重点を置いて解説していきます。

購入を検討している方だけでなく、”ミニリンディトレンチ 偽物”という名前を初めて聞いた、知ってはいたけど詳しくは知らないという方も、ぜひ自分が使う場面を想像しながらご覧ください。

《エルメス》ミニリンディトレンチ 偽物 Lindy Mini Trench

– 重さ: 約400g
サイズ (W)19×(H)12.5×(D)9cm
– ファスナー開閉
– ポケット: 内側 x 2 外側 x 2
– バンドリエール
– ストラップ長さ約55cm

■リンディの特徴
まずは特徴について説明していきます。

大きな特徴は、以下の2点です。

①2WAYバッグとしての機能性
②荷物が取り出しやすい間口

順番に詳しく見ていきましょう。

2WAYバッグとしての機能性
リンディの最大の特徴は、ハンドバッグとしてもショルダーバッグとしても使えるという点です。

ストラップ部は取り外しができない為、ハンドバッグとして使うときは目立たないように後ろに回して持ってみても素敵です。

柔らかいシルエットになるので、荷物が少ないときはハンドバッグとして使うと革独特のやわらかい表情が演出できます。

取り出しやすい間口

かぶせ蓋をファスナーで閉める構造の為、写真のように大きく開くことができ、大きな物も出し入れしやすい構造になっています。

また容量に関しても、内側にしきりが無く長方形に近い形状のため、物を入れるスペースをゆったりと確保できます。
加えてさりげなく嬉しいポイントとして、外側にポケットがついており、スマートフォンや定期券など、サッと取り出しやすい構造になっています。

ショルダーバッグとして持つことで負担も軽減できるので、お出かけ先でちょっと荷物が増えそうな時でも安心です。